韓国で、感染病分野の専門家とされる大学病院所属の教授が新型コロナウイルス感染症ワクチンの副作用を知っていながら接種を促し、多くのワクチン副作用の被害者が出るようになったという理由で告発された。

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「ワクチンの副作用を知っていながら接種を促したとして、韓国の教授が傷害および業務上過失致死傷の嫌疑」
 

「医療人でありながらもワクチンの危険性を十分に説明しなければならない義務をきちんと果たさなかった」

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「医療人の義務と倫理を捨てて、国民の生命を軽視した千教授に対してその責任を厳重に問わないわけにはいかない」

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しかもこの教授、「ワクチンアレルギーのため、コロナワクチン1次接種だけした」だって。
なんだか日本の「こびナビ打ったフリ事件」を彷彿とさせます。

日本のワクチン伝道師たちの実際の接種歴知りたいですね。
意外と打っていない人多かったりして。

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ですからワクチン推奨する医療人は、
ワクチンの危険性を十分に説明し、医療人の義務と倫理を捨てずに、国民の生命を軽視しないでほしいですね。

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12月下旬から無料PCR祭りが始まってますが、それから感染者急増しています。
基本的に無料検査は「症状のない人」だけが受けられます。
つまりは検査しなければ誰もなにも気づかない程度だってことです。
無駄にPCR検査しまくるから、沖縄で過去最大の陽性者数が出ちゃったりするんです。