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−なにかがおかしい− (1)コロナの嘘とワクチンの危険性
"3回目のワクチン接種はNO!、子供はもちろんダメ" です!!!
コロナウイルスが存在することを世界中の誰も証明できていないことをご存知ですか?
2021年はじめに日本の国立感染症研究所がHPでウイルス画像を載せて、コロナウイルスの分離に成功したニュースがありましたが、その後、その論文は撤回されています。それにも関わらず未だHPには残したまま。
今月12月17日に国立感染症研究所で分離に成功したオミクロンの電子顕微鏡写真も嘘です。
下にウイルスの存在が証明できてない根拠を記載します。
−ご存知でしたか?−
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コロナウイルスは存在証明されていません! これは事実です!
徳島大学名誉教授 大橋眞先生
2021年11月23日 18時横浜駅前にて
<一部抜粋>
「病原体が証明できないものに対してワクチンは作れずはずがない」
「遺伝子の確認も病原体を証明しないとできない」
「遺伝子が確認できないとPCR検査も作れない」
「PCR検査が正しいなんてことは世界の誰も証明できてない」
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世界中の「分離に成功」は嘘! これで↓大変良くわかります!
まさ@sambadouro より
ウイルスの存在証明の第一歩は分離。
でもそれは1954年以来行われたことはなく(それ以前も)、 ずっと細胞培養という違う実験が「分離」と呼ばれ、 それは世間には知らされずにウイルスは存在するとされて来た。 その嘘が今コロナをきっかけに明るみになっている。 分離してなければゲノムも写真もフェイク。
こちらに詳しく 👇
prettyworldのブログ より
<一部抜粋>
「ここで「技術的に難しい」と言っている単離、純粋化が本来の分離です。
それができないので「培養」を分離と言い換えているのです。
よってウイルスの標本も保持していない。」
「遺伝子の確認も病原体を証明しないとできないウイルス研究や論文で使われる「分離」は全てウソの分離 = 培養です。
これが世界中に「存在証明」がない理由です。
「PCR検査が正しいなんてことは世界の誰も証明できてないよくコロナは「存在証明がされていない」と言われますが、正確には「存在証明=分離はできないし、誰もやろうとはしていない」が正解です。なので1954年以来、分離とは無関係な「細胞培養」でお茶を濁して「分離に成功」と発表しているのです」
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オミクロン株の分離(国立感染症研究所)も嘘です!
<一部抜粋>
まだ初代株の「存在証明」もないのに最新株オミクロンの写真を出してくれました。
これを記念して?今回はおなじみステファン・ランカ博士による
「分離されたウイルスの写真を論破する」(2001年12月)をざっくりご紹介します。
まずランカ博士のまとめコメントから。
これらの写真に共通しているのは、ウイルスがどのようにして、何から分離されたかを記述した原著論文が引用されていないということです。それがない限り、画像がウイルスを表していると主張することはできません。
やっぱりどこにもウイルスがどのようにして、何から分離されたかを記述した原著論文の引用、そこに至るリンクがありません。根拠を示さず単に「分離に成功」と主張しているだけです。というわけでこの写真はフェイクと言ってよいと思います。
(仮に「分離した」と言っても当然「細胞培養」で、それでは写真は撮れません)
海外の開示請求では元株だけでなくデルタ株など変異株の分離(純粋化)記録についても聞いていますが、ご存知のように回答は全滅。オール「記録なし」ですから、ここに来て最新変異株のオミクロンだけ分離(純粋化)されているはずがありません。
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存在証明書を請求! 世界中のどの機関からも出てこない、が事実!!
病原体が証明できないものに対してワクチンは作れずはずがありません!
コロナの存在が証明できないことがすべての47都道府県で判明!
もちろん日本だけではありません!
行政文書公開拒否決定通知書
国立感染症研究所長
47都道府県の証明です!
↓↓↓↓
新型コロナウイルス存在しない通知書
47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書
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コロナウイルスの存在は証明されていないが真実!!
<一部抜粋>
「新型コロナウィルスは、1月末に国立感染症研究所が、新型コロナウィルスの分離に成功していた」という情報から、実はウィルスは実在していないとする、大橋眞教授やカウフマン博士の証言や、それに類する情報を間違いだとしている が
「このdonのブログ様の記事を検証した結果、やはり、新型コロナ
ウィルスは分離されていないというのは真実だった」という事です。
新型コロナウィルス感染者というサンプルは、何を基準にして新型コロナウィルス患者として特定されているのでしょうか?
そもそも
中国の論文には、この新型コロナウィルスが分離されたという記述がないので、このデータは、分離された新型コロナウィルスのデータとしては、使用できないというわけだったのです。
つまりそのデータをもとに感染者とされた新型コロナ患者の検体サンプルは、新型コロナウィルスの検体としては採用できないという事です。、
つまりそもそも分離させるべき患者のサンプルの元である患者の感染源が、新型コロナウィルスとは、断定できないというわけです。
まあ簡単にいえば、今回国立感染症研究所が発表した新型コロナウィルス
の分離成功のサンプル元自体が、新型コロナウィルスに感染したかどうかわかっていない患者からのものだったという事で、やはり厳密にいえば、分離に成功したとは言えないというのが真相だったというわけです。