top of page
irohani.org Web Site
−なにかがおかしい− (1)コロナの嘘とワクチンの危険性
"3回目のワクチン接種はNO!、子供はもちろんダメ" です!!!
コロナとワクチンについて
下の内容をご存知ですか?
これらはすべて、調べれば誰でも確認できる事実です。
是非、自ら調べてください。
そして今、世界中を覆っている大きな嘘に気づいてください!
注目!
接種歴“不明”なら“未接種”に… 不可解なワクチンデータ修正 波紋広がる【大石が聞く】2022/06/17
長い間更新が止まってしまい申しわけないです。
実は3月にオミクロンらしき症状に罹患して体調を崩しました。仕事の関係でPCR検査を受けざるをえなくなり、陽性、そして自宅待機10日間でした。
症状は全身の関節、筋肉痛がひどく何日か眠れませんでした。体温は39度くらいまで上がりましたが、喉痛、咳はそれほどひどくはなかったです。その後、出歩けるようになりましたが、体力が戻るまで少しかかりました。
イベルメクチンを予防的に服用していたので、まさかという感じでしたが、オミクロンには効果があまり期待できない、という話もありましたね。
後遺症もなく、今は元気にやっています。療養中にワクチン以外の、ウクライナの状況や食糧危機の話、サル痘の話も大きく取り上げられてきたので、模様眺めしていました。
少しずつですが、そろそろ再開したいと思っています!
アメノウズメ塾10分大学
第一回 医療健康編1 .〇〇罠苦沈の実体
ワクチンは免疫を抑制する。だからコロナの症状がでなかったり、重篤化を抑える。が、それは熱があるのに解熱剤で強制的に下げているのと同じこと。症状がでないまま内部で免疫不全が起これば、免疫不全でいずれ突然死、突然の持病悪化、異常に早い進行性癌につながる!
2022.4.25
免疫抑制剤の様な働きをして重症化予防と謳うトリック
免疫が完全に抑制されると症状は出なくなるが何も治らなくなる。病気治しには、原因除去が必要で、症状取る事が治癒には繋がらず、寧ろ病態を悪化させる。
AIDSと言う病気は、免疫を止められた事によって起こるもの。
免疫抑制剤を使い続けて、免疫がなくなれば、それはAIDSになるのと同じ。
発症、重症化が減って、死者が増えているどっかの罠苦沈と似てませんか?
その罠苦沈の実体、トリック分かりましたか?
殆どの国民が接種したイスラエルでAIDSが増えているとの話がありますが、成る程そうだろうと思います。
拡散自由。
−ご存知ですか!−
厚労省専門家部会発表
予防接種開始(2021年2月17日)から22年5月15日まで
-
コロナワクチン接種後の死者は、公式に報告されているだけでも国内1,743人(6月10日 厚労省発表)いること
-
コロナワクチン接種後の重篤者は、公式に報告されているだけで国内22,442人(6月10日 厚労省発表)いること
-
コロナ死者は累計で28,192人だが、これは別の死因含む(老衰や他の病気、事故などあらゆる死因をまぜこぜにした)数であること
-
今、接種されているコロナワクチンはすべての製薬会社で、現在も臨床治験中であること
-
コロナワクチンの有害事象はいくら起きても殆ど報道されないこと
-
PCRがそもそも病気の検出用途の検査法でないこと
-
PCR発明者が病気の検出に使うのはいけないと明言していること
-
PCRは検体を30〜45倍程度増幅して判定するため、偽陽性が出てやすく、増幅数が多くなるほどあてにならなくなっていくこと
-
そもそもウイルス感染とは、ウイルスが免疫を突破して細胞内で増殖している状態を指す。 陽性者=感染者では決してないこと
-
極微量のウイルス遺伝子が付着しているだけでもPCR検査陽性になる可能性があり、それは本来、感染ではないこと
-
国民には真相が何も知らされていないこと
−表に出ている記事から事実を確認してみましょう!−
bottom of page