ワクチンについての警鐘 メモ(時間があれば更新 2021年2月14日)
ワクチンは毒!
● コロナワクチンを打ってはいけない!
ワクチンは、まだ治験中なのをご存知ですか?
どのメーカーもまだ治験が終わっていません。
つまり今、人体実験の真っ最中です。
【治験完了予定日】
アストラゼネカ 2021年5月21日
ジョンソンエンドジョンソン 2023年1月2日
▲ファイザーの治験終了日
▲各メーカの治験終了日
● 厚労省発表で 751名(-7/16)が接種後に死亡! 接種後4日内が多数です!
6月23日の厚生労働省発表で、ワクチン接種後に751名の方が亡くなっています。ご存知でしたか?
その殆どが
「因果関係が評価できない」と記載がありますが、ほとんどは接種後1日、24時間以内の死者です。しかも医師が報告したもののみ!
厚労省↓
▲事例の1ページのみ
「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見! - フリーマン服部氏撮影 6月25日, 2021
▲インフルワクチン(1年間)との比較
また、接種後のスパイク蛋白排出が人に感染し、連鎖していく。
今は治験中(人体実験真っ最中)ですから、一部にブラセボ(偽薬=生理食塩水)が入っているので、全く副反応のない人もいるようです。
政府、テレビの言うことを鵜呑みにしていると危険です。
自ら調べてください。
新説!
コロナ、ワクチンの正体は?
● コロナの原因は 「酸化グラフィン!」
● 5Gにより 酸化グラフィンが活性化!
● ワクチン成分の99%「酸化グラフィン!」
★ 日本のワクチン接種後の死者は751名(厚労省7/16)です!
★ このほとんどは接種後4日後で医師の報告があるものだけです。
★ 実際はこの数倍以上だと考えられます。
★「ワクチン 不正出血」で検索してください。
ツイッターで大変な数の書き込みが見られます。
『やつらの手口』
これを見ればトランプが何と戦っているのかわかります。世界のありさまです!
世界緊急放送
ワクチンを打ったすべての人に血栓の生成が見られる。
ワクチン接種後にすべての人に血栓が生成されたことを示す「Dダイマー」の量が増加していることが発見された。
それは、ワクチンを打つと死に至る可能性があると言うことを意味する。
ワクチンを打ってはいけない! 特に自由意志のない子ども達に打つことは犯罪である!
出典→字幕大王(杉村)
@jimakudaio さん
日本のメディア信頼度は、先進国でダントツの60%台です。特にNHKが報道したとなるとお墨付きのようです!
残念ですが、テレビ脳には、理解不能かも。テレビ、新聞の大手メディアはあちら側です。自ら気が付き、調べないとどこにもたどり着けません。
↓
実は、世界中のどの機関もコロナウイルスの存在証明を出してはいないのです!
2021-05-16
【コロナとワクチン】新型コロナウィルスは存在しない
2021-05-15
【コロナとワクチン】世界中でコロナウィルスは見つかっていない
2021-05-14
ロシアは、コロナ感染者8000人でも規制緩和、ワクチン接種も消極的
■ ワクチン接種に合わせてPCR検査のCT値を45から30まで下げた → 陽性者が減る=ワクチンが効いた!、らしいです!
2021-05-16
【コロナとワクチン】新型コロナウィルスは存在しない
2021-05-15
【コロナとワクチン】世界中でコロナウィルスは見つかっていない
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ロシアは、コロナ感染者8000人でも規制緩和、ワクチン接種も消極的
実は、世界中のどの機関もコロナウイルスの存在証明を出してはいないのです!
「新型コロナは存在しない!」という話です。 新型コロナの標本はない(分離されていない)、病原性も存在しない。すなわち、ウイルスの存在を証明している機関は世界中どこ探してもない、と。 証拠を提示しています。覚悟の上で訴えていて迫力、説得力、ユーモアあります。 消される前に御覧ください! ↓ ↓
▼ 気づき!番外編 コロナはない!!
1. コロナ陰謀説! ワクチンは絶対に打たないで!
一昨年暮れ(2019)の武漢ウイルスの発生から、コロナ→中共(中国共産党)→米大統領線とその動きをずっと追ってきました。新型コロナは中国の隠蔽であっという間に世界中に拡がりましたが、その時から中共の脅威をヒシヒシと感じ、ネットで本格的に調べ始めました。そして、米大統領選の不正の背景を調べていくにしたがって、現在起こっているパンデミックは作られたものではないかという話が、本当なのではと思い始めています。
陰謀論じみて、まさか思うでしょう!?
下のリンクはワクチン摂取の危険性を喚起する内容です。こういう話があることもご承知ください。仕事上、立場上ワクチンを早く摂取したいという人もいるでしょうが、私はすぐに打たずに少し様子見することをオススメします、
真偽は、トランプが動き出すこの2月、3月中にはっきりするはずです。
一言でいうとコロナのパンデミックは嘘で、バイデンが米大統領選をで勝つために作られた虚構、そしてもう一つはmRNAワクチンを接種させるために計画されていたという話です。
この話の核心にあるのはトランプとQ、それに対するディープステート(DS)達の戦いですが、いきなりキモイB級ホラーや、漫画みたいなファンタジーSFはショッキングですので、ここでは主にコロナワクチンの話をお伝えします。
それでも頭おかしいんじゃないかと思われる内容です。まさに信じるかどうかはあなた次第、の世界です。よくこんな作り話をって思うかもしれませんが、実は現実に起こっていることとリンクしています。
物語の核心はトランプ劇場のページにある程度まとめています。
ぜひご覧になってください。ことは、すぐ身近に迫っています。
<ワクチン摂取の危険性について>
以下、私が友人に送った内容になります。
=====================================
いよいよ日本でもワクチン摂取が始まりますが、私は打つ気はありません。
報道されませんが、 死者もでているようです。 年齢制限あるようなワクチンなんて怖すぎます。
信用できない。ましてや初めてのmRNAワクチンって得体が知れない。
この方のツイッターをご覧になるといいと思います。
コロナによるパンデミックはデマ、ワクチンは絶対に打つな! 派です。相当気合が入ってます。映像を含めて情報まとめてくれ、反対活動されています。
ツイッター
↓
https://twitter.com/fairy14575352
バイデンの就任式が終わるとともにWHOは今までのPCR検査は間違っていたとはっきり言ってます。
上記の内容を裏付けるような情報がたくさんあります。
↓
OAN:WHOがPCR詐欺を認めた!
https://twitter.com/jimakudaio/status/1354648502064713732?fbclid=IwAR0YU7V1JVh_-vxrkPtc1AeLdKa1452ydU4M4jL2j7u6KnK2L1by8R2Dpxo
COVID-19に関する緊急メッセージCARRIEMADEJ博士
↓
https://www.bitchute.com/video/mY2WSakt9b3L/?fbclid=IwAR1qENt8GwUIRYzW2IhTSMEdkMbDiw_dIe9SHuBZTrryU04_Boafw3wH5SE
内容更新中!
コロナは恐れることはない! <説>
ワクチンを打たないで! <説>
2. イベルメクチンによる予防、治験
イベルメクチンが新型コロナの予防&治療薬として効果があるという治験が多数でています。各国各地で処方されています!
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大村智先生が見つけた40年前からある虫下しの薬です。副作用はほとんどないといわれています。
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12㎎1錠(体重60kg)で2〜3週間の予防効果があるようです。
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初期感染後の服用でも劇的な効果があります。
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1錠12㎎が50錠入ったパッケージが8000円程度と非常に安価です。
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日本では個人輸入になります。
※ 一切責任はもちませんが、大変有望な薬です。
現在、北里大学の花木秀明 先生が中心となって治験が進められています。その治験結果は3月に発表されます。
FLCCC アライアンスの会長であるピエールコリー博士は、米国土安全保障と政府問題に関す る上院委員会で、早期外来 COVID-19 治療を検討していると 証言*(2020.12.10) しています。
↓ ↓ ↓
【フロントラインCOVID-19クリティカルケア(FLCCC)アライアンス】
● COVID-19の予防と早期外来治療 (投薬のタイミングと投与量に関するガイダンス)
● イベルメクチンに関するよくある質問(使用に関して、肝疾患に対して、など)
※英語ですがGoogle Chromeで自動翻訳すれば読めます!
※イベルメクチンに関する情報はツイッターが早いです。
「イベルメクチン」「イベルメクチン 服用」「イベルメクチン 販売」
「イベルメクチン 副作用」「個人輸入 イベルメクチン」などで検索してください。
また、「花木秀明」(センター長)でも。北里大学の治験の最新情報が聞けるかも知れません。
比較的安全なお薬だとはいえ、副作用はゼロではないと思います。特に高齢者、持病のある方、お薬を処方されている方、妊婦の方は、主治医、薬剤師にご相談してください。
※このサイトの記載について一切責任はおえませんので、ご自身でご判断ください。
副作用、禁忌については【医薬情報】のサイトを御覧ください。詳しいです!
過去記事
【Yahooニュース(2021年1月5日)】
ノーベル賞の日本薬「イベルメクチン」、新型コロナ致死率80%減少効果=英国・韓国報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/4939e4329f7e8a7853526489b0c4b0802a88d789
【Yahooニュース、夕刊フジ (2020年12月18日)】
日本発の新型コロナ治療薬として有力! ノーベル医学・生理学賞の大村智氏が開発に貢献「イベルメクチン」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201218/dom2012180004-n1.html
イベルメクチンをJapanRXというネットショップで2020年12月22日に購入。20日かかり届き、予防的な服用始めました!
詐欺ショップもあるので、ご自身で判断してください。JapanRXに一応電話して確認しました。インドからの発送です。普段なら2週間程度ですが年末なので3週間はかかるようです。
他の輸入取扱店はほとんどが入荷待ちでした。
※ 日本で市販認可されてない薬なので、あくまで個人の責任です。
輸入品も人に分けたりしてはいけないとのことです。
12mg 50 錠 ¥ 7211
送料 1300円
合計¥ 8511
イベルメクチン (ストロメクトール ジェネリック)
【新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に効果がある可能性が多数報告されています。現状、治療薬として正式に承認はされていません。】
イベルメクチンは、腸管糞線虫症、フィラリア症予防、ミミダニ治療の外用溶液、その他の寄生虫に対する経口疥癬治療として使用されます。少量で動物の疥癬の治療に使用されることもあります。
イベルペクチンの服用量について(花木秀明 先生)
↓
2020年12月16日
イベルメクチンに関する追加情報(ずくなしの冷や水)
http://inventsolitude.sblo.jp/article/188141523.html
●new 西村大臣訪問(2020年12月15日)-イベルメクチンの報告-
COVID-19パンデミックに対する世界的解決策としてのイベルメクチンの可能性を支持するデータ
COVID-19 パンデミックに対する世界的解決策としての
イベルメクチンの可能性を支持するデータ
[ FLCCC Alliance; December 8, 2020 ]
イベルメクチンは,すでに世界の複数の地域でコロナウイルス感染を根絶している。数 十の,「ベンチからベッドサイドまで」で行われた研究から次のようにその有効性が示 されている:
1)2012 年以降,複数の in vitro 研究により,イベルメクチンがインフルエンザ,ジ カ熱,デング熱などを含む多くのウイルスの複製を阻害することが実証されている。
2)イベルメクチンは SARS-CoV-2 複製を阻害し,感染細胞培養においては 48 時間ま でにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる。
3)イベルメクチンが強力な抗炎症作用を持つことが,サイトカイン産生と炎症の最も 強力なメディエーターである核因子‐κB(NF-κB)の転写の両方の強力に阻害する という in vitro データにより示されている。
4)イベルメクチンは,SARS-CoV-2 に類似するウイルスに感染したマウスに投与する と,ウイルス量を大幅に減らし,臓器の損傷を防ぐ。
5)イベルメクチンは,感染した患者に曝された人々の COVID-19 の伝播と発症を防 ぐ。
6)イベルメクチンは回復を早め,症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の悪 化を防ぐ。
7)イベルメクチンは,入院患者の回復を早め,ICU 入室と死亡を回避させる。
8)イベルメクチンは,COVID-19 による重態患者の死亡率を低下させる。
9)イベルメクチンは,広く使用されている地域において,致死率の著しい減少をきた す。
10)イベルメクチンの安全性,入手可能性,およびコストは,ほぼ皆無の薬物相互作用 と,ほぼ 40 年間の使用および数十億回の投与において観察された副作用は軽度でま れなもののみであったことを考慮すると,ほぼ比類のないものである。
11)世界保健機関は長い間,その「必須医薬品リスト」にイベルメクチンを含めてきた。
2020年12月19日 掲載
2020年12月16日 ずくなしの冷や水
イベルメクチンに関する追加情報から続く
※ ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@MasutaRanka氏の2020/12/18のツイート
返信先: @hanakihideakiさん, @_rosehipteaさん
先生、バングラデシュの医療機関でのイベルメクチンの予防的服用の観察研究の結果報告が来ています
一ヶ月おきに12ミリグラムのイベルメクチンの服用における感染率の報告だそうです。
イベルメクチン群は7%だったのに対して非投与群は73%以上が感染してしまったそうです。
https://ejmed.org/index.php/ejme
該当論文への直リンク
Ivermectin as Pre-exposure Prophylaxis for COVID-19 among Healthcare Providers in a Selected Tertiary Hospital in Dhaka – An Observational Study
Mohammed Tarek Alam, Rubaiul Murshed, Pauline Francisca Gomes, Zafor Md. Masud, Sadia Saber, Mainul Alam Chaklader, Fatema Khanam, Monower Hossain, Abdul Basit Ibne Momen Momen, Naz Yasmin, Rafa Faaria Alam, Amrin Sultana, Rishad Choudhury Robin