■ 別展(本展終了後の4日間)についてのご案内 ■
進
行
中
進
行
中
別展についてのお願い
本展終了後、多くの時間をさいて手伝ってくれたアーチスト15名程度で、4日間だけの別展を計画しています。以下、計画の経緯をお読みいただき、ご理解、ご了承頂きますようお願い申し上げます。
3331から、8月31日(木)〜9月3日(日)の4日間が空いているので使わないかという申し出がありました。メインギャラリーを無料で特別に使っていいということです。ABCDの全室です。
ただ、US側は既に航空券を手配していて、本展の会期延長はできません。私たちは、この申し出を前向きにとらえ、ローレに承諾を得て、本展にご尽力頂いたアーチストを優先する形で、15名程度が出品する別展を開催したいと計画しています。また、同時にワークショップに参加した受講者の完成作品の展示も行いたいと思っています。
期間が4日間のみと短く、いくつかの制約がありますので、特に多くの時間をさいて協力してくれたアーチストを最優先し、一人ずつお声がけする形で参加者を決めさせて頂きたいと思います。15名程度でしょうか。3時間内での飾り付けのため、形態、人数を絞った展示でないと難しいと判断しました。参加のお声がけできない方には大変申し訳ないのですが、別展開催についてご理解頂きますようお願い申し上げます。
一つの目安として、開催前の準備期間中に数日以上の時間を割いて手伝ってくれた方、またそれと同等以上の尽力をいただいた方、会期中にイベント、ワークショップを担当企画してくれる方が対象となります。また、この15名からは、参加費1万円を別途徴収し、DMの同封郵送費として3万円を本展経費にへ拠出し協力させていただきます。
別展開催については、事務局吉田君と相談しながら森田が中心になって進めてまります。ご承知おきいただければ幸いです。
■ 別展の詳細■
会期:8/31(木)-9/3(日)までの4日間。8/31日の13時より開館、20時終了。他は10:00-20:00
搬入飾り付け:早くて8/30のpm16時頃から搬入、前展示の片付け終了とともに開始。
搬出:9/4(月)10時より。15時前には終了予定。
参加候補:森田、狩野、伊砂、SUDACHI、柳、黒木、弥永、八代、石井、梶岡、畑、山口 と 他数名
<参加条件>
・本展開催のために、大きくの時間を割いて手伝ってくれたアーチスト、
イベント、ワークショップで企画、担当してくれたアーチストを優先して 15名程度を選抜する。
・1万円の参加費を集め、運営費に充てる。
・比較的大きな作品、数点〜10点程度を、3時間内で確実に配置できること。
・本展とは違う作品を展示する。新作でなくても可とする。
・壁で一人10〜12m程度、床も本展の3倍程度の面が使用できる見込み(ただし、参加人数によって変わる)
・すぐに搬入でき、単純に掛ける、吊る、置く作品であること。
・ギャラリーの作品保管スペースが限られるため、事前に作品を預けておくことは難しいので、
30日16時頃の搬入になる予定。
・4日間の会期中に会場係として、1日間は担当できる
・搬出を自分でできる。もしくは他の代理人に頼める。
※ 事務局にお願いする場合は、手数料(3000円程度)を支払うことを考えています
<開催内容>
① 15アーチストの作品展示
② ワークショップの受講生作品展示
本展で開催するワークショップの受講生作品をこの4日間に展示します。
アーチストと一緒の空間に展示されることはステータス、いい思い出になるはずです。
受講希望者が増えると予測します。
③ 小パーティ(お金、希望があれば。コミュニティスペースは有料でお金がかかります)
④ ワークショップ(お金、希望があれば。コミュニティスペースは有料でお金がかかります)
<経費見込み> 15名×10000円 総額 150000円
① 大判ハガキ印刷 120x235mm マットコート220kg 5000部 30000円
② 送料 本展案内に同封してもらうため本展に支払う 30000円
③ ワークショップ作品の展示 経費 30000円
計90000円(残額はパーティ、新たなワークショップ開催費に充てることも可)
<参加候補アーチスト> 下記から13名に満たない場合は他に声がけすることになります
1. 森田 /ディレクション
2. 狩野 /コーディネーター
3. 伊砂 /コーディネーター
4. 柳 /パフォーマンス
5. SUDACHI /会場設計、フライヤーデザイン制作
6. 畑 /翻訳
7. 山口 /翻訳
8 梶岡 /カタログデザイン制作
9. 弥永 /パーティ設営
10. 八代 /スタジオツアー
11. 石井 /カタログ制作、懇親会、ワークショップ 補助
12. くろき /ワークショップ担当、カタログ制作 補助
13. 梶 /ワークショップ担当
14. 野村 /ワークショップ担当
15.竹部 /翻訳 → 特別参加、水彩画
16. 親子で制作したワークショップ作品のすべて → 搬入口壁に展示予定