＜作者から＞
「この世で最も恐ろしい事実」は2020年以降なおコロナで更新中ですが、2019年の同タイトルの続編ということでこの様なタイトルになりました。久々にパンチの効いたノリだったかもですが、やはりウソはウソとはっきり糾弾する必要があります。そして、お馴染みのジャパニーズ・アストロノットの出演ですが、これも世のシステムの条理と言いましょうか。上を目指して真面目に頑張ったものの、ピラミッドの頂点付近に行くと米軍上がりの詐欺師どもとグルになることを強いられてしまった。そんなところでしょう。そういう意味では彼も被害者なのかもしれません。いずれにせよ、NASAという米軍マフィアの存在そのものが聖書の世界観の正当性を証明しているようにも思えます。神様は自分の僕だけでなく、敵対する存在でさえ自分の真理のためにご利用になられるからです。