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コロナ!私の見解
ワクチンに関してhenoheno.comなりの意見をまとめてみました。
コロナワクチンに関しての現在の見解は、「打つな!」です。
参考にしていただければ幸いです。 2021年8月14日(修正、追記あり)
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様々な情報を見てきましたが、
コロナウイルスは分離証明されていない、というのは事実です。
分離された!、といくつかの研究機関の表明がありますが、
まったくか、もしくは完全には「コッホの四原則」の条件を満たしてはいません。
この「コッホの四原則」を簡単に言うと
患者からウイルスを分離し、それを培養し、他の人に感染させ、同じ症状がでる。
そして両者から取り出されたウイルスが同じものであるという検証証明です。
「コロナはない!」説を唱える人は、
ウイルスの存在は証明されていない。
「コッホの四原則」で分離し、塩基配列が確定してないのにワクチンは作れない。
ということになります。ある意味正しい。
ただ、ここで問題なのは
そもそもウイルスの完全な分離は大変難しいということ。簡単にはゆかないということです。
ですから、コッホの四原則に則っていなくても、
現在では、遺伝子情報により特定していくという手法をとっているようです。
「関連性の高い遺伝子」がおおもとですから、存在しているあたり(?)のものを採取する。
より多くのサンプルを集め、塩基配列を調べ、最小公約数的に絞り込んでいくということでしょうか(推測です)。
でも、これは100%ではないということだと思います。
関連性の高い → 近いもの? それって似て非なるものだったり、余分なものばかりだったりしないのでしょうか。
間違いや誤差もありそうです。どうなんでしょう。
疑問なのは、何故、コロナが流行して1年半も経つのに、
現代科学、医学をもってしても、未だに「コッホ四原則」に沿った証明がでてこないのか!?
もし、遺伝情報解析によってこれがコロナの塩基配列だと特定されているのなら「コッホ四原則」にそっても検証し、なお確実なものと断定してもいいんじゃないでしょうか?
それがなされていない、ということは、そもそもウイルス特定までに至ってないから、じゃないでんしょうか。そう考えざるをえません。
※「コッホの四原則」は以下のサイトを参考にしています。よくわかりますよ。
↓
インフルエンザウイルスを特定するまで41年——人類と病原体の戦いの系譜
https://logmi.jp/business/articles/322588
<抜粋>
「今日、研究対象として注目されているのは、微生物そのものではなく、その遺伝子です。科学者たちは、遺伝情報解析により、一つのサンプルから、DNAやRNAなどのヌクレオチドすべての情報を収集し、コッホの原則の改良版を用いて、感染症の症状にもっとも関連性の高い遺伝子を判別することができます。
例えば、1996年、スタンフォード大学の科学者たちは、遺伝子を中心とした7つの新原則を発表しました。遺伝情報解析によって、科学者たちは、これまで分離や特定ができなかった病原体を発見できるようになったのです。しかも、培養の必要すらありません。」
ですから、現時点の情報から鑑みてワクチンについて言えるのは
● 新型コロナウイルスを単離培養して「コッホ四原則」による特定をした者は、
未だ世界に誰もいない。
● 流行当初に中国人が発表した予測的遺伝子構造(初期武漢患者の肺の体液)を
元に作られたワクチンの安全性は未確認で、今行っている接種は未だ治験
(動物実験を飛ばした人体実験)である。
● 接種後に、世界中で多大な死者、重篤な副反応者が出ているのに、
ワクチンによるリスクと治験中であることを覆い隠して政府や医師が
推奨することは、異常な状況としか思えない。
以下は、ネット情報から
● コロナは生物兵器
ドクター・ファウチが武漢のウイルス研究所に資金提供していることが発覚しています。
● パンデミックはつくられ、演出された茶番劇
● ワクチン接種は、ビル・ゲイツらカバールによる人口削減計画
<草稿途中>
コロナパンデミック、ワクチン接種の裏に隠された目的は何なのか。端的に指摘してくれています。
ビル・ゲイツは世界の人口をワクチンで制御できる。米テレビTEDの沢山の聴衆の前ではっきり述べています。
彼らによると世界の人口は10億人程度が適正のようです。
この騒動、争乱は仕組まれたものだと考えます。
コロナウィルスはユダヤマフィアの世界人口削減計画。
2019年10月「イベント21」でビルゲイツが新型コロナパニックのシュミレーションを発表。
①発生から3か月で世界は50万人を超える感染者が出ると想定。
②終息まで18か月かかり、6500万人の死者数を予測。
悪魔のシナリオを演出したビルゲイツは現在、行方不明。
ユダヤマフィア(ロックフェラー家、ロスチャイルド家他)が人類の9割を削減し、残りの1割を奴隷·家畜化し、ユダヤマフィアのエリート(700人)が人類を支配するのが目的。ユダヤマフィアの優生思想により、「ウィルス計画」が実行された。コロナウィルスは世界恐慌(資本主義崩壊)と欧米ワクチン利権の為に世界中にばらまかれた。
コロナウィルスは「サーズ」+「マーズ」の人工ウィルス。日本人はマーズ(はしか等)の予防接種をしているので、死者数が少ない。
PCR検査発明者でノーベル賞のキャリーマリス博士は「PCR検査は感染症診断に使ってはいけない。特有たんぱくの遺伝子の一部は検出できる。しかし、ウィルスそのものは検出できない。偽陽性率80%」つまり、米国PCR検査の感染症例が世界中を騙す壮大なペテン。ジョンズ·ホプキンス大学の世界の感染者と死亡者数の統計数値自体がデタラメ。コロナウィルスは致死率0. 1%で、インフルと同じなのに非常事態宣言による都市封鎖と外出制限で世界経済はメチャクチャ。
コロナ感染者と死亡者数の水増し、ウィルス万能ワクチンのアビガンの有効性の隠蔽、恐怖心を煽る連日の報道等、テレビや新聞は真実を伝えない。
本当に怖いのは空気感染する新型鳥インフルエンザ(殺人ウィルスH5N1)の流行と全人類に欧米のニセワクチン(免疫力破壊)を強制接種させ、世界人口削減計画の実行。
悪魔のシナリオに日本人は騙されてはいけない。この本は参考になりますので、読んでみて下さい。
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